昨晩はなんちゃんがおお泣きして大変でした。
このところ夜泣きをする(らしい)のですが、
妻がうまいことお茶をあげたり、トントンしたりなだめて
寝かしつけているなか、私は熟睡していました。
抱っこしてもトントンしてもおなかマッサージしてもお茶飲ましてもお話しても・・・・
全部ダメ!
しまいにはぽそっと、「なおきちゃん、いらない。」
親の想い、愛情なんてなかなか伝わらないものですね。
私も、無邪気にこんなことをいいながら育ってきたんだと思います。
翌朝、私が寝不足を感じながら目覚めると
すでになんちゃんはベッドにはいませんでした。
妹に声をかけて、抱っこでリビングに降りていたようです。
おいしそうに菓子パンを頬張るなんちゃんを見て、
笑うしかなかったのでした。