セキと小児喘息の可能性

なんちゃんのおセキが止まりません。
ここ1ヶ月くらい、特に睡眠中のセキが激しいですね。
昨晩は咳き込みすぎて、夕食の麺を吐き戻してしまいました。

暗闇に広がる嘔吐物と、娘の泣き声、着替えなくてはいけない妻の寝間着。
・・・コソダテのリアルです。

私は拭くものと嘔吐が激しくなった場合に備えてキッチンからボウルを持ってきました。
持ってきて、満足して、寝ました。
妻、ごめん。

小児喘息のリスク

長引く咳の場合、小児喘息のリスクがあるそうです。
なんちゃんの場合、ここ2ヶ月の間ほぼ風邪を引きっぱなしです。
お医者さんには2回行ったのですが、いずれも軽いカゼという診断で
シロップ薬が出されました。

東京では診察費が無料ということもあり、お医者さんに行くことへの抵抗感が少ないのですが、
仕事の都合で朝、一番乗りにお医者さんに行きますと、
苦しくて長い夜を耐えぬいた勇者とその保護者がグッタリとやってくる。
見るからに早く診察してあげたほうがいい子たちが後から後からやってくるんですね。

それを見ると、申し訳無さと、ウツされたら
たまったもんじゃないなぁという感情で直ちに帰りたくなります。

どうなんでしょう?
セキでもう一度お医者さんに行くべきか。。。
セキが長引いている場合、ただの風邪ではなくて
小児喘息やアレルギーなど別の疾患である恐れもあるようです。
「ほっときゃ治るだろう」という、私の自己判断で
なんちゃんに苦しい思いをサせたくないですから、
明日もう一度お医者さんへ行って相談してこようと思います。

子育てTV@文京

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