ハザードマップ上の危険地帯に住むには

おはようございます。文京子育て不動産のたかはまです。
昨日は、練馬の実家に家族で泊まりに行っていました。
朝、一人で出勤してきましたが、寒かった!!!
バイクで風を受けて走るのは、ダウンを二枚着ていましたが寒かったですね。
いま、震える手先で記事を書いています。

開業100日記念!

おかげ様で、開業してから100日が経ちました。
思っていたより多くの方に知っていただき、お問い合せやご来店もいただき、
反響の数としては悪くないなぁという実感です。

とくに、千石周辺の子育てをされている方にかなり認知されているのが
大変うれしいし、心強く感じています。
これからも、都会の子育てをもっと楽しく、一緒に!をキーワードに、
「子育ての楽しさ」を最重視して、力を尽くしてまいります。
よろしくお願いいたします。

災害に弱いエリアに住むということ

1歳年下の妹が実家から独り立ちをしました。
結婚も・・・なんていう話も聞こえてきて、とてもうれしく感じています。
ところが、今まであまり会話をしてこなかった母が
口を出したがってやいのやいの言うものだから、妹は辟易しています。

というのも、比較的犯罪の多い区で、災害に弱いとされているエリアだからです。
私は、災害に弱い=ハザードマップで要注意とされているのであれば、
それなりに注意を払って生活すればいいじゃん。と、思います。

最低限、避難場・避難経路の確認をして、災害対策の備蓄をしておくべきでしょう。
それよりも、大きいのは、心情的な部分ではないでしょうか。
「ハザードマップ上で危険とされている場所」だ、と本人が不安感を認識しておくのは当然のこと、
(私は、妹に家を紹介した不動産屋が災害への脆弱性の説明をしなかった点で不信感を持っていますが。)
あとから「そんなところ、危ない」と、家族や友人がヤイヤイ言ってくる可能性もあるわけです。
そこらへんに、しっかり折り合いをつけていないと、
入居してから不安な、不快な思いをしてしまうかもしれません。

契約前、無料ケチつけサービス

他社さんで契約をしようとしている子育て家族を対象に、
無料で「ヤイノヤイノ」言うサービスを、コッソリ初めてみようと考えています。
後から不便に・不安に感じがちな点について、若干大げさ目にケチをつけます。

どのくらい需要があるかはわかりませんが、
ドMな方だけではなく、不安感を持ちがちな方に、広く利用していただければと思います。

費用は一切いただきませんが(現地調査の場合は別途)
満足していただけましたら、SNS等で”ステマ”をお願いします。

子育てTV@文京「練馬の実家に泊まってきました」

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