重要な事を説明した。

住設従節重説

午前中、弊社にて契約がありました。
重要事項説明(お部屋を借りる契約の際に必ず伝えておくことを書面と口頭で説明します。)
はまだ慣れていないもので、緊張しました。
これ、10回もやれば、スラスラ言えるようになるのかな。

でも、同時にお客さんの目線で物事を捉えられなくなっていたりして・・・。
専門用語・カタカナ語バリバリで、お客さんが分からないうちに
重説(重要事項説明)をパッと終わらせるくらいなら、
今のままたどたどしくてもお客さん目線でご説明できたほうが良いですね。

契約後、最終の内見に

その後は、最終確認を兼ねて、お部屋の採寸に同行してきました。
わかっているつもりでも、家族が引っ越しをするというのはいろいろな調整が必要で大変ですね。
お客さんの重要な転機に立ち会うにあたり、
光栄に感じると同時に、重責も感じています。

契約だけにとどまらず、せっかく頼ってくださったお客さんには、
じっくりお付き合いできればと思っています。
「じゃ、ワタクシ次のアポがありますんで・・・。」なんていうくらいなら、
スケジュール帳は空きだらけのほうが良いですね。

後悔のないお部屋探しを、一緒に。

子育てTV@文京

 

文京子育て不動産に問い合わせる

お問合わせ