パパの絵本の読み方

今日は、保育園のおまつり、「お楽しみ会」

地元の地域センターを借りて、PTAが主催するおまつりでした。
私達夫婦もPTAの役員をやっていまして、
2ヶ月ほど前から少しずつ準備を進めていました。

どうしても保育園なので、皆さん共働きです。
(おそらくですが、文京区で保育園に入るには、共働きは絶対条件)
忙しいなかで準備を進めるのはとても大変で、それでも
バザー・ボールプール・工作・お絵かきと盛りだくさん。
準備してくださったみなさん、本当に有難うございます。

実は、私高浜直樹も出し物をしまして、
「パパにおすすめ★情熱的な絵本の読み方」というテーマで絵本を読みました。

本来、絵本の読み方は、あまり感情を込めずに淡々と読む、とされています。
なぜなら、あまり感情を込めて読んでしまうと、
子どもが読み手そのものに引きつけられてしまうし、想像力が養われないからです。

それは、たしかにそうなんだろうと思います。
でも、たまにパパが(限定しませんが)絵本を読むときくらいは、
教育的な意義よりも楽しい時間を過ごしましょうよ。
全力で役になりきって、演じて、自分が楽しんで読んでもいいんじゃないの?
という提案をしました。
(提案、なんて偉そうに。実は私が娘に読んでいるそのままで、
以前、子育て仲間が公演されていたことの受け売りです。)

一言で言うと、こんな感じ↓

※ヘタなイラストで失礼します。

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