なんちゃん練馬にお預け

私が練馬区主催の創業セミナーに参加し、
妻が会社の会議で遅くなるとのことで、
数時間なんちゃんの面倒を見ることができません。

そこで、練馬の私の両親に面倒を見てもらうことに。
練馬の、といっても、「文京子育て不動産」と壁を一枚隔てた後ろが
父が経営する卸売り会社なので、移動距離は徒歩5秒・・・。

私は、21時ごろ、創業セミナーが終って練馬の実家に駆けつけてみると・・・
(なんちゃん、寝たかな??)
と思いながら玄関を開けてみると・・・

なんちゃん、まだご飯中!
納豆とトマトと、麺(ちゅるちゅる)であたり一面を
ベタベタにしながらお食事タイムを楽しんでいました。

練馬の実家は、両親・それから妹二人が
それぞれ仕事を持っているので夕食が遅いのでした。
10時過ぎて、フラフラになってご就寝。

疲れちゃったたね。
明日は、いつもどおりに起きるんだよ。

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