地域密着の不動産屋であるということ

決して、人を騙そう、ズルしようって考えはないのですが、
このところ「あぁ、悪いことできないよなぁ」と
心のなかでニヤっと笑うような場面によく出会います。

祖母の家が事務所の上

弊社の上が祖母の家になっていまして、母もこのまちで育ちました。
当然、地域の方とはみんな顔見知りです。
先週、自転車で走り回っていて、信号待ちでいきなり
「カワダさんのお孫さんでしょぉ」なんて声をかけられました。

子育てをしている

「あいつの父ちゃん、悪徳不動産屋なんだぜー」
(さすがにないか笑)
なんて、からかわれるような働き方はできません。

むしろ、「文京子育て不動産」の経営者であることを
娘が誇りに思ってくれたら嬉しいですね。

住んでる

文京区の本駒込に住んでいます。
今日も、本駒込から春日に向かって自転車を走らせていたのですが、
その途中で、お部屋をご紹介させていただいたお客様から声をかけられました。

先方も子供連れ。
こちらも子供連れ・・・。
これ、目先の数字のためにインチキな
仕事をしてしまっていたらさぞかし気まずいだろうなぁと思いました。

情報屋としての不動産屋?

不動産が「情報」としてインターネットで出回っている今時、
文京子育て不動産のようなちっぽけな不動産屋は、
情報屋としてはあまり存在意義がないかもしれません。

だからこそ、お客様立場に立って、どうしたら幸せな子育て生活ができるか
一緒に考えていくことが求められていくと思います。
(違ったら、辞めるしかない!?)

子育てTV@文京

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