今日は営業2日目、3家族のお客様が遊びに来てくださいました。
ありがとうございます。
午前中にやってきた2人の男の子たち、なんちゃんより1学年上で、
自分で上手に靴を脱いでダッフィーのおうちに入ってきました。
それを見ていたなんちゃん、しばらくモジモジしていたのですが、
ポソっと、「お兄ちゃんがお家に入っちゃっている。」と
つぶやきました。
彼女にとって、ここにあるお家は「アタシの!」
という認識があったようです。
その後、なんちゃんがお家の中におもちゃのボールを投げ込むという
看板娘としてはあるまじき暴挙があったりしたのですが、
男の子たちはとても楽しんでいってくださいました。
ありがとう!
また来てね。